蕎麦屋で1杯

ということで、出張を無事終え、仕事系列の最高上司と蕎麦屋へ。
蕎麦屋の目の前で、今日は休暇であったNDが合流。「会社に顔を出そうかと思ったが、なにやらばたついているんでここにて待機」とのこと。その通り。君の仕事の関係ですこしもめ事があったよと最高上司ともにいじめにかかり。
で、ここでは鴨肉の天ぷらが食えます。かみしめると油がじんわり出てきてうまいの何の。今日の飲み物はワインがあったのでワインに。
まぁ鴨とワインならそうはずれではないんでは。でも薩摩揚げはあうとはいえないのかな?別にあわないとは思わずに飲みましたが。
で、ここでは「刻み鴨せいろ」。鴨肉の細切れが浮いた、熱々のかも汁に冷たく引き締まったそばをつけて食べます。いやはやあついのと冷たいのが絶妙に。かもの脂が絡んでおいしいそばをちゅるちゅると。
はぁ〜…。
堪能しました。今年はもう食いにこれないでしょう。また来シーズン。
で、20時頃、弊終電のぞみの時間が迫るので解散。
最高上司にほとんど出して頂き、ごちそうさまでしたな蕎麦屋で1杯でした。あぁうまかった。