関東最終日!

うぅむ。ってことで、チケットとっていることもあり、関東最終日。
って、半年以内に確実に一回はきますが。

で、ふと4時頃の記憶+去年の記憶が目覚めた。
うちの周囲、明け方はカラスがうるさい。よくわめいている。
だが、たまにふと切れることがある(前書いたかも???)。
それは、「ウグイス」だったりする。

  1. カラス:かーかー、ぁほーほー(がやがや)
  2. ウグイス:            ほー
  3. カラス;               …(一斉に無音)
  4. ウグイス:                ほけちょ。
  5. カラス:                       かーかー

以下、どちらかが飽きるまでエンドレス(改行位置とかあってなかったらごめん)
なんと、カラスもウグイスの鳴き声に聞き入ることがあるようなのだ!!!
ウグイスは、確かにいい。録音したくなる(話によると、若いウグイスはきちんとほーほけちょがいえないらしいが…僕はそれに遭遇したことがない)。
カラスもまた、ウグイスの鳴き声には一目置いているっぽい。ので、ウグイスが鳴くときは口をつぐんでいるようだ…
本当かな???なんか別の理由???
でも、ウグイスが鳴くときにカラスがなかないのはかなり偶然ではないよ。相当意識が入っているタイミングだよ。
って、ウグイスを観察しているカラスを観測している人間がいるってのもおもしろい(ってこれを呼んでいる別の人間がいたりしたりするってのも…かな?)

んで、またも目覚めるとマイティボーイ出勤時間。今日もまーぼーくんはごく軽く甥っ子を乗っけてから出立。いやはや、俺の車も古いけど、まーぼーも相当古いよなぁ。。。うぅむ。

で、待つこと数時間、通信簿を持った2人組登場。
ほほー。一年生も○ばっか(今のシステムだと1年生1学期は○かそうでないかだけとか?)、もう一人も二重丸がほとんど。
何ぢゃこの兄弟。点数とりすぎ。行く末はどうなるのか。

んで、そろそろ切符のお時間。片づけして宿=実家を退去。
お世話になりました。また今度。

一路形成へ。京成電鉄、最近途中から空飛ぶんですよ。GWで確認してましたが、なかなかいい眺め。このまま反対側高架にしないといいなぁ。。。
んで、昨晩O沢に聞いた、建物経由のJRへの連絡はやはり発見できず。昔通り、地下道経由で。
改札通ると…やべぇ。快速きてる!あわてて乗り込み、手元の本を読むでもなく、名残惜しく外みるでもなく東京へ。
と、目に入った中央環状、トラックだらけ!?!?
そういえば今日は20の日。
輸送関連は大挙してるはず。
+、中央環状いつもの合流渋滞?おかげで列車が総武線上空から延々南につながるがごとく、トラック類が数珠繋ぎ。
なかなか壮観でした。通常より車間なく、切れ間もなくつながる車。しかも90%トラック。

東京駅ついたらまずはワイン。おみやげです。
で、先日目星をつけていた下が丸いキャンティ、おやおや!残り1本!!!うわぁ。竹串どの分しかない…俺も1本ほしかったのに…
代わりに2本購入。1本は先日毛村家と飲みに行ってやはりうまかった、Masiの2003がありましたので。
あと1つは、なぜか東欧はルーマニア。でもフルボディなんだっていうんで、それを。
#ついでにわいなーととかいう雑誌の最近のがイタリア特集だったんで買おうと思ったけど、ここでは売り切れ…とほほ。日曜あったのに。

んで、そしたら離脱。というか、改札通過。いよいよです。
まだ10分以上時間あったので、名残のそば。今日も春菊天。今日は先日のおばちゃんらいなかったな。。。

満足して食い終え、わざわざホームを違えているので求めるホームへ。
なんか今日は大量に人がいました。指定席なのに。
ってことで、予約して正解だったようで。
#にしても、禁煙席なのに扉に近いとたばこの煙を強制的に吸わされるのは非常に腹立たしく。何とかしてよ。エアカーテンつけるとか!(どうせ車掌に「注意する」という意識ないようだし!!!)

んで、日曜に東京駅で買っていたのの1本をわざわざペットボトルに詰め直していたのを片手に酔っぱらい。はっはっは。
で、今日は改札通る前の売店で、さいころチーズとマカダミアのつまみを買っておきましたが…このチーズが何でかさくさくしておいしい。マカダミアはまぁマカダミアで好物なのでうまいっちゃうまいが。とにかくこのチーズ。何でしょう???
んで、雲で富士山見えず、第二東名の橋脚を眺めて通過。気づけば豊橋(どっから意識失ったかも不明。むぅ)。

神戸に着けばやっぱあつい。あつすぎ。
手荷物のワイン3本(←馬鹿すぎ?)も重く、自分の部屋まで。
いやはや。明るいうちにつけてよかったが…いやはや。

んで、またも意識が飛んだりして、田森が左官やったりしてるのをみつつ、就眠。まだ休みがあるかと思うと…なんかにんまり。