バトルwith親玉

んで、今日は親玉と弱バトル。案件は上記SG出向がらみ。
だいたい、SGは棒温度をこの約10年専属で担当していた。またこの数年は非組ということで、プラント系とりまとめ業務も、都度担当していた。
ってことで、主業務は棒温度と思うのが周りの印象だろう。
ところが。ところがである。出向したら「棒温度はやらせない」と宣言するのだ。親玉。
また、SGも挨拶では「棒温度はやらない。DNやる」と抜かしたらしい。ったく。
で、SG亡き後、プラント系とりまとめは俺の仕事らしい。まぢで!?!?
いたときですら、いた分働いたとは全く持ち合わせていない客観的視点をむりやり適用しても「働いていない」といった感じの仕事ぶりなSGである。
出向して「この分、お金ください」といってくることになるんだが、そのいってくる先は、俺である(が〜ん)。
働いてもいない金を、俺が(さも、「働いた!」と認めたがごとく)払う手続きをするのか?させられるのか?
全く持って、理不尽な業務割り当てである。むぅ。
これにつき、かなりの時間、打ち合わせコーナーにて親玉とすったもんだした夕暮れであった。
結論は、「俺(親玉のことね)もあいつ(SGね)のうまさ(医者に毎日長時間いって職場にほとんどいない、担当業務が山ほどあるのに外注に丸投げして定時に帰る、等)を無理なく遺恨なく封じ込められるように協力するから、共同戦線張ってうまく対処していこう。ついては報告を緊密にしてくれ」だそうだ。
って、俺がどんな件でも報告に行くと、貧乏揺すり止めどなくして嫌々聞くくせに。腹黒大狸め。
#ってことで、かなり憤慨したので、頼んでいた仕事に対する報告があったのを投げやりに聞いてしまっていた。反省。
##親玉との打ち合わせ中、ちょっとむこうで部長が激高。某ミックス品の輸入問題だった模様(by毛村)。んで、こちらもかなり白熱していたのに、親玉がびっくりして振り向く場面も。いやはや。やっぱ部長あつすぎるわ。